ALBUM
LiSA mini ALBUM 「LADYBUG」
LiSA10周年ミニアルバム「LADYBUG」2021.05.19にリリース決定!
LiSA mini ALBUM
2021.05.19 Release
LiSA mini ALBUM
2021.05.19 Release
完全数量生産限定盤(CD+BD+特典グッズ)
¥13,200(税込)/VVCL-1830-1832
初回生産限定盤A(CD+BD)
¥4,950(税込)/VVCL-1833-183
初回生産限定盤B(CD+DVD)
¥4,950(税込)/ VVCL-1835-1836
通常盤(CD)
¥2,750(税込)/VVCL-1837
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01RUNAWAY作詞:LiSA 作曲:LiSA 編曲:PABLO a.k.a. WTF!?
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02Another Great Day!!MUSIC VIDEO作詞:LiSA 作曲:TAK MATSUMOTO
編曲:TAK MATSUMOTO、YUKIHIDE "YT" TAKIYAMAMUSIC VIDEO -
03サプライズMUSIC VIDEO作詞:LiSA 作曲・編曲:高橋浩一郎(onetrap)MUSIC VIDEO
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04GL作詞:薔薇園アヴ 作曲:薔薇園アヴ 編曲:女王蜂、塚田耕司
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05ViVA LA MiDALA作詞:LiSA、MAH 作曲:MAH 編曲:MAH
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06ノンノンMUSIC VIDEO作詞:北川悠仁、LiSA 作曲:北川悠仁 編曲:野間康介(agehasprings)MUSIC VIDEO
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07Letters to MEMUSIC VIDEO作詞:LiSA 作曲:LiSA 編曲:下村亮介(the chef cooks me)MUSIC VIDEO
Blu-ray / DVD収録内容
※Blu-ray / DVDともに共通
2020年12月12日に開催したLiSAのオンラインライブ「ONLiNE LEO-NiNE」のライブ本編をノーカットにて収録!
「ONLiNE LEO-NiNE」セットリスト
- M-1 マコトシヤカ
- M-2 Catch the Moment
- M-3 晴レ舞台
- M-4 エレクトリリカル
- M-5 愛錠
- M-6 わがままケット・シー
- M-7 unlasting
- M-8 cancellation
- M-9 赤い罠(who loves it?)
- M-10 炎
- M-11 紅蓮華
- M-12 play the world! feat.PABLO
- M-13 Rising Hope
- M-14 ADAMAS
- M-15 ハウル
全曲試聴MOViE
商品画像一覧
完全数量生産限定盤
CD+BD+歌詞ブックレット+特典グッズ
完全数量生産限定盤同梱グッズ内容
★特テン(10)グッズ+ラヴレターセット(CD+BD+歌詞ブックレット)
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01.透けてん(10)なーポスター(クリアポスター)
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02.ジャケットウ(10)ステッカー(ジャケット写真ステッカー)
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03.お弁当(10)巻くやつ(バンダナ)
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04.フォトウ(10)ブック(フォトブック)
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05.ぷっくりステン(10)カー(ぷっくりステッカー)
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06.ノートウ(10)(メモ帳)
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07.さんびゃくろくじゅう(10)ご日カレンダー(カードカレンダー)
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08.透(10)明キーホルダー(アクリルキーホルダー)
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09.
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10.てんとう(10)むしTシャツ(Tシャツ)
★ラブレターセットウ(10)(CD+BD+歌詞ブックレット)
初回生産限定盤A
CD+BD+歌詞ブックレット
初回生産限定盤B
CD+DVD+歌詞ブックレット
通常盤
CD+歌詞ブックレット
購入者特典
ミニアルバム封入応募特典
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A賞LiSA直筆サイン入り「LADYBUG」ポスタープレゼント(抽選で100名様)
-
B賞LiSA直筆サイン入り「ONLiNE LEO-NiNE」グッズプレゼント(抽選で10名様)
- ※応募はがき一枚につき、どちらか一方にご応募いただけます。
応募締切
2021年5月23日(日) 当日消印有効
対象商品
2021年5月19日(水)発売
LiSA デビュー10周年ミニアルバム
LiSA デビュー10周年ミニアルバム
- ・VVCL-1830-1832 「LADYBUG」 完全数量生産限定盤(CD+BD+特典グッズ)
- ・VVCL-1833-1834 「LADYBUG」 初回生産限定盤A(CD+BD)
- ・VVCL-1835-1836 「LADYBUG」 初回生産限定盤B(CD+DVD)
- ・VVCL-1837 「LADYBUG」通常盤(CD)※初回プレス分
LADYBUG Creators
クリエイターズコメントを公開!
PABLO a.k.a. WTF!?
TAK MATSUMOTO
映画 “地獄の花園” の主題歌、そしてLiSAさんが歌われるという事でオファーを頂いたのは昨年11月でした。
大ブレイクの渦中にいた彼女への作品故に、僕なりに熟考しました。
紅蓮華、炎は勿論、彼女の過去の作品を聴いて楽曲制作を始めましたが、一緒に仕事をさせて頂く過程で予想を上回る彼女の多様性、リズムの良さ、シンガーとしての表現力の豊かさに驚かされました。
“Another Great Day!!” ではそんな彼女の魅力を可能な限り引き出す事が出来たと自負しています。
彼女のキャッチーな歌詞にも注目してください。
大ブレイクの渦中にいた彼女への作品故に、僕なりに熟考しました。
紅蓮華、炎は勿論、彼女の過去の作品を聴いて楽曲制作を始めましたが、一緒に仕事をさせて頂く過程で予想を上回る彼女の多様性、リズムの良さ、シンガーとしての表現力の豊かさに驚かされました。
“Another Great Day!!” ではそんな彼女の魅力を可能な限り引き出す事が出来たと自負しています。
彼女のキャッチーな歌詞にも注目してください。
高橋浩一郎(onetrap)
LiSAさんデビュー10周年おめでとうございます。2015年に発売された『Rally Go Round 』に収録されている「オレンジサイダー」に作曲で参加させていただいて以来、これまでLiSAさんの数々の作品に携われたことに大変感謝しています。
今回は「サプライズ」の作曲・編曲させていただきました。
この曲は映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』の主題歌ですが、映画を見ながら、そしてLiSAさんのこの10年を思いながら出来た曲です。
歌詞もアレンジも相まって心に響くとても素晴らしい楽曲に仕上がっています。
ぜひアルバムでも映画館でも聞いていただければ幸いです。
これからももっともっと、LiSAさんからのサプライズを期待しています!
今回は「サプライズ」の作曲・編曲させていただきました。
この曲は映画『夏への扉 ―キミのいる未来へ―』の主題歌ですが、映画を見ながら、そしてLiSAさんのこの10年を思いながら出来た曲です。
歌詞もアレンジも相まって心に響くとても素晴らしい楽曲に仕上がっています。
ぜひアルバムでも映画館でも聞いていただければ幸いです。
これからももっともっと、LiSAさんからのサプライズを期待しています!
アヴちゃん(女王蜂)
「わたしが書いた曲をLiSAさんが歌っている間、聴く方が、そしてなにより歌う本人が無敵なモードへと入ってゆけるように。」
はじめての打ち合わせを終えた帰り道からその思いで満たされ、気付けば楽曲として結実していました。
楽曲提供とはなんなのでしょうね。
りぼんをかけた贈り物のようでいてその実、とても危険な熱量のものを託しているような、儀式。
自分ではない身体から新たなマグマを認める瞬間。
撮影、何着て行きます?
どんな人がタイプ?
ギャル文字ゥ(ナるぅ〜。
てヵ\┐°└|撮らなゃω。
そんなやり取りはまるで、打ち上げのようでした。
総ては貴方をブチ上げる為。
「GL」、是非お聞きください💙
はじめての打ち合わせを終えた帰り道からその思いで満たされ、気付けば楽曲として結実していました。
楽曲提供とはなんなのでしょうね。
りぼんをかけた贈り物のようでいてその実、とても危険な熱量のものを託しているような、儀式。
自分ではない身体から新たなマグマを認める瞬間。
撮影、何着て行きます?
どんな人がタイプ?
ギャル文字ゥ(ナるぅ〜。
てヵ\┐°└|撮らなゃω。
そんなやり取りはまるで、打ち上げのようでした。
総ては貴方をブチ上げる為。
「GL」、是非お聞きください💙
MAH
「L.Miranic」から7年(!)、
あの時できなかったこと、やらなかったこと。を、
お互いずっと考えてきたからこそ作れた曲が「ViVA LA MiDALA」だと思う。
キラキラした怒涛の活躍の裏で、どれだけ涙を流してきたのだろう。
そう考える隙も与えないほどに眩しく笑ってくれる彼女に、俺もいつも救われています。
10周年おめでとう。
あの時できなかったこと、やらなかったこと。を、
お互いずっと考えてきたからこそ作れた曲が「ViVA LA MiDALA」だと思う。
キラキラした怒涛の活躍の裏で、どれだけ涙を流してきたのだろう。
そう考える隙も与えないほどに眩しく笑ってくれる彼女に、俺もいつも救われています。
10周年おめでとう。
北川悠仁(ゆず)
デビュー10周年、そしてミニアルバム『LADYBUG』発売おめでとうございます。
今回提供させていただいた楽曲『ノンノン』は、去年の夏頃からLiSAさんと打ち合わせをしながら制作していきました。
打ち合わせの中で、「とにかくファンの皆さんと一緒に楽しめる曲を作りたい!」ということを話していましたね。
この曲がファンの皆さんに愛されて、どう進化していくのか、とても楽しみです。
どんなジャンルの曲でもLiSA色に染め上げる、
まさに“唯一無二のロックヒロイン”。
これからも15年、20年と、歌い続けていってください。
また近々、一緒に作品づくりしましょう!
今回提供させていただいた楽曲『ノンノン』は、去年の夏頃からLiSAさんと打ち合わせをしながら制作していきました。
打ち合わせの中で、「とにかくファンの皆さんと一緒に楽しめる曲を作りたい!」ということを話していましたね。
この曲がファンの皆さんに愛されて、どう進化していくのか、とても楽しみです。
どんなジャンルの曲でもLiSA色に染め上げる、
まさに“唯一無二のロックヒロイン”。
これからも15年、20年と、歌い続けていってください。
また近々、一緒に作品づくりしましょう!
野間康介(agehasprings)
LiSAちゃん、10周年おめでとう!
音源制作からライブまで多岐に渡って関わらせてもらってますが、初参加は「アシアトコンパス」のピアノレコーディング。
人見知りな僕に、たくさん話しかけてくれた彼女の優しさは今もずっと変わりません。
あれから、もう7年。
どんどん進化するLiSAちゃんとの音楽ライフはジェットコースターみたいで、いつも新鮮な楽しさや驚きの連続です。
「LADYBUG」では、ゆずの北川悠仁さん作曲の「ノンノン」の編曲を担当させてもらいました。
大きく成長を遂げたLiSAちゃんのポップフィールド担当として、オトナのかわいいを更に開拓すべく、彼女のアイデアをぎゅっと詰め込みました!
これからも急上昇、大回転を繰り返すであろう、LiSAジェットコースター。
更に自由度を増したLiSAの音楽をお楽しみに。
LiSAちゃん、これからもよろしくね!
音源制作からライブまで多岐に渡って関わらせてもらってますが、初参加は「アシアトコンパス」のピアノレコーディング。
人見知りな僕に、たくさん話しかけてくれた彼女の優しさは今もずっと変わりません。
あれから、もう7年。
どんどん進化するLiSAちゃんとの音楽ライフはジェットコースターみたいで、いつも新鮮な楽しさや驚きの連続です。
「LADYBUG」では、ゆずの北川悠仁さん作曲の「ノンノン」の編曲を担当させてもらいました。
大きく成長を遂げたLiSAちゃんのポップフィールド担当として、オトナのかわいいを更に開拓すべく、彼女のアイデアをぎゅっと詰め込みました!
これからも急上昇、大回転を繰り返すであろう、LiSAジェットコースター。
更に自由度を増したLiSAの音楽をお楽しみに。
LiSAちゃん、これからもよろしくね!
下村亮介(the chef cooks me)
知り合って数ヶ月の僕が、LiSAさんの歌い続けた10年にお祝いの言葉を贈るのは少し心許ない気がしたので、伝えられていないことを含め、手紙のように綴らせて頂きます。
LiSAさんの歌声を初めて耳にしたのは、一人カラオケ店に入った時に流れてきたCMでした。
芯の強い声の女性ロックボーカリストは、当時の自分にとって新鮮だったので印象に残っています。
その数年後の夏、音楽フェスのバックヤードでモニター越しに歌っている姿を拝見しました。たくさんのオーディエンスを盛り上げているのを見て「あんなに人気者なんだ」と思いながら、しばらくモニターを眺めていたのを覚えています。
それから、街中で流れていても「あ、これLiSAだ」と声で気付くようになりました。
そして、去年の春に見始めた「鬼滅の刃」
オープニングの"紅蓮華"を聴いて「作品にハマっていていい曲、カッコいい声」と毎度オープニングを飛ばさずに見るようになり、映画館に観に行った『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のエンディングでは一人涙を流しながら座って聴き入っていました。
そんな僕が今回、LiSAさんの大事な大事なメッセージが込められた楽曲を編曲させてもらうことになったのは何とも不思議なものです。
東京の片隅で少しへそ曲がりなポップミュージックを作っているような自分でさえ、聴いていると目頭が熱くなってしまう「10年前の自分への手紙」。
どうかこれからもLiSAさんはLiSAさんでいてください。
デビュー10周年&LADYBUGリリース、おめでとうございます!
LiSAさんの歌声を初めて耳にしたのは、一人カラオケ店に入った時に流れてきたCMでした。
芯の強い声の女性ロックボーカリストは、当時の自分にとって新鮮だったので印象に残っています。
その数年後の夏、音楽フェスのバックヤードでモニター越しに歌っている姿を拝見しました。たくさんのオーディエンスを盛り上げているのを見て「あんなに人気者なんだ」と思いながら、しばらくモニターを眺めていたのを覚えています。
それから、街中で流れていても「あ、これLiSAだ」と声で気付くようになりました。
そして、去年の春に見始めた「鬼滅の刃」
オープニングの"紅蓮華"を聴いて「作品にハマっていていい曲、カッコいい声」と毎度オープニングを飛ばさずに見るようになり、映画館に観に行った『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のエンディングでは一人涙を流しながら座って聴き入っていました。
そんな僕が今回、LiSAさんの大事な大事なメッセージが込められた楽曲を編曲させてもらうことになったのは何とも不思議なものです。
東京の片隅で少しへそ曲がりなポップミュージックを作っているような自分でさえ、聴いていると目頭が熱くなってしまう「10年前の自分への手紙」。
どうかこれからもLiSAさんはLiSAさんでいてください。
デビュー10周年&LADYBUGリリース、おめでとうございます!
アーティストとして10年ていうのはとっても大きなマイルストーンですね!!
走り続けることの困難や苦労は同じミュージシャンとして理解できるところがある。
途方もないところまでやってきましたね!!
そして今、コロナ禍という世界がひっくり返るような状況の中、我々ミュージシャンも沢山悩んで苦しい決断を迫られましたね。
それを乗り越えて掴んだ10周年!!
音楽の楽しみや喜びを沢山の人に伝えてチカラに変えて、思い切り楽しんでいきましょうね!!
どんな1日でも「今日もいい日だっ!」ってみんなが叫べますように!!
LiSAの声が歌声が言葉がこれからも沢山届きますように!!